会見の内容についてはこちらの記事が詳しいようです。
帝劇前では読売新聞の「号外」が配られ、ラッピングトラックが都内を走ったそうで・・・・。
二人の競演のために「”ロミオ&ロミオ”みたいな作品を探すのが難しかった」とジョン・ケアードは言っていますね。
振り付けのパーソンズは、「ダンスと戦い、コメディに一丸となって取り組んで欲しい」と。
「コメディ」?
和太鼓・津軽三味線の方もいらっしゃって、さて、どんな舞台になるのでしょうか?
光一さんの髪もずいぶん伸びているようで、舞台衣装や髪型も早く観たいです!
来月の「日経エンタ」では二人が表紙とか。
書店で光一さんがたくさん見られそうで嬉しいです!
一方でこんな記事もありました。
これはスポーツ報知の記事。
”テーブルを挟んで向き合ったKinKi Kidsの堂本光一は、ずっとソワソワ落ち着かない様子でインタビューに答えた。新作ミュージカル「ナイツ・テイル―騎士物語―」”(7月27日開幕、東京・帝国劇場)の製作発表会見を終えた後【芸能】
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http://www.hochi.co.jp/entertainment/column/20180601-OHT1T50230.html
光一さんにとっては、やはり大きな挑戦ですから。
上記の記事にはこんな様子も。
『だが、先月下旬から始まった稽古でも、様子が違うようだ。1時間の休憩中に光一は1人、車にこもって“こそ練”に取り組んでいるという。ずっと光一の姿に触れてきた関係者も「あんな姿は見たことない」と驚くほどだ。』
一人の演者として取り組むのも初めての経験ですから、プレッシャーも大きいでしょうね。
読売新聞の号外はこちら。
東宝のさんのHPで、綺麗な画像が見られます。