6月18日朝の地震には驚きました。
私の住む地域では大きな被害はなかったようですが、電車が止まるなどの影響で通学・通勤は混乱したようです。
被害の情報も時間とともに拡大して、阪神大震災を思い出しました。
突然の天災はどうしようもなく、不安でもありますが、そんなときLINEやメール、ツイッターなどの知り合いからの連絡はありがたく、嬉しいものだと実感しました。
それぞれの被害の状況や、現在の様子など、伝えあうことが安心に繋がりますし、適切なアドバイスや最新の情報も得ることができるとわかりました。
これは阪神大震災ではなかったこと。
ありがたいことだと思いました。
以下、いただいた情報です。
『被害を最小限におさめる為の具体的な行動指針となると思われますので、シェア、拡散して頂けると幸いです。
防災コンサルタントからのアドバイスです。
今後の地震には十分に注意してください。
熊本地震は翌日が本震でした。
東日本大震災でも2日前に震度6弱の地震が起こっています。
避難の際の準備物:水、缶切り、薬、タオル
今回の地震、横ずれ断層形の地震らしくて、東日本大震災、熊本大震災と同じらしく、今回の地震が余震の可能性が大らしく、48時間以内に本地震来る可能性が非常に高いみたいなので、
これからが1番気をつけないとダメなのかもしれないらしいです。
具体的には
外出中の方
落下物や倒壊の可能性がある場所には近づかないでください。
人の多い場所は混乱の恐れがあるのでなるべく避けてください。特に駅は(運行再開が気になるとは思いますが)避けてください。
家にいる方
断水を見越して、鍋、やかん、風呂などに水をためておいてください。
備蓄食料が十分でなければ早めに購入しておいてください。南海トラフでは1週間分備蓄することが求められています。
高所にあり落下すると危険そうな物は床に下ろす等の対応をしてください。
ガスの元栓も十分に注意して下さい。』
以上です。
余震の情報もあるようですので、慌てず、慎重に過ごしましょう。