もろに25年!
1997年のデビューからまさに25年!
単純にテレビを楽しく見ていました。
LOVE LOVEも懐かしかったし、今、
大人になったキンキも、まあ光一さんばかり見ていたのですが楽しめましたよ。
25年といえば、四半世紀、
長いといえば長い時間です。
いろいろな時期があり、いろいろな思いがあり、歴史がありました。
特にここ数年はコロナ禍もあって、未経験の日々を過ごし、たぶんそれなりに、強く或いは深く人を思い、自分自身を振り返り、考える時間を持ってきたはず。
そんな歴史を辿ると、もう、彼方がどうであろうと、大した事ではないと思いますね。
人はそれぞれの人生を生きるしかないわけで、誰が何と言おうと、仕方ない。
今日まで生きてきた、そのままを、進むのでしょう。
拓郎さんは拓郎さんらしく、光一さんは光一さんらしく、人生を生きてゆく。
それでいい、と思いましたね。
化け猫もまた、それぞれの生き方を全うして幸せに生きていきましょう!
ただそれだけ。
やはり懐かしい記憶は残ります、
感謝も、感激も、幸せも、蘇ります、
ありがとう⁉️
拓郎さんとの出会いは、双方にとって予想外に大きく、素敵なものになりました。
まさかこんなに深い関わりができて、その後の方向性まで変えてしまうとは!
お互いにリスペクトできる相手に出会って25年。それは幸福な事ですよね。
キンキが、それぞれに自分の道を歩き始めたのも、拓郎さんから学んだものがあったからこそ。
また、だからこそ、つかず離れず、良い距離感でやってこれたのでしょう。
今後のことはわかりませんが、私としては光一さんを見守っていくだけ。
まだまだ大変な日々が続きますがwithコロナでなんとかやっていくしかなさそうです。
地球の状況がどんどん変わって生きにくくなっても、なんとかやっていきましょう!
光一さんがいれば大丈夫、そんな気がしますから!