もう雑誌のレポも、皆さんの感想も、牢獄でもイチャイチャ、カテコでも仲良し。
歌えば絶好のハモリで心地良く、芳雄さん男らしい!光一さん可愛い!というのがほぼ定番になってきた模様。
今夜もそんな心地よいフレーズが一杯のツイートに癒されています。
・・・・でも、まだぼんやりイメージしてみるだけで、声も聞こえないし、シーンも浮かんで来ない寂しさを抱えています。
これまで見たことがないくらい楽しそうな光一さんですって?
カテコでのハグもニコニコで。
ああ、良かったな、と思いながらも、ここに来るまでの時間の長さを思うと、なんだかチョットため息が出る感じ。
2000年にSHOCKがスタートしてから18年。
座長として、特にEndlessになってからは、階段落ちにフライングに、殺陣に、新たなダンス、と、身体を鍛え、スキルを磨き、一身に舞台を背負ってきた孤高の光一さんを思い返すと・・・・・・。
そういう日々があったからこその出会いであり、理解であり、今の舞台なんだなと思えば、無駄な時間など無いんだ、とも思えますが。
やっと巡ってきたこの機会と、東宝さんの本気に、感謝しかありません。
ミュージカルの素晴らしさを体験できる日がただただ楽しみです。
SHOCKとは違う光一さんをこの目で観て感じたい、と思っています!
・・・・・そういう光一さんを見て、今後のことを思うとき、どんな風に感じるのでしょうね。
実際に見てみないと分からないけれども。
今日は「女性セブン」をチェック。
明日は、日経エンタ。
光一さんが、ナイツテイルの稽古をどんな風に話しているのか、読むのが楽しみです。
カテコでは踊るダンサーさんが日々変わっているのでしょうか?
日々、様々な情報が入ってきて、もうお腹いっぱいです。
あとは、早く感じたい!と思うばかり。
とは言え、観劇日まで、まだまだ情報を集めずにはいられないので。
・・・・・井上芳雄さんのファンになってしまいそう・・・。