前回は7月25日。
公演前でしたが、(ゲネプロを乗り切った、と。)オープニングの説明をして、くれて、アーサイトとして生きる幸せに触れていた光一さん。
まだ一か月も経たないのに、更新!
帝劇での中日も終わり、「まだまだ、まだまだ・・・」の思いがあるのですね。
いつもながら、光一さんの話は明晰で、原作通りで当て書きではなく、ジョンの魔法の凄さ、と言われると、ただうなづくばかり。
「すごーく深い」のか・・・・・・。
「限られた台詞と歌詞」に思いを乗せるのか・・・・・・。
幸せな思いとは別に、ちょっと背筋が伸びましたよ。
光一さんは、そういう人。
楽しむ一方で、多くを学び、吸収し、考え、もう一歩先に進もうとする人。
こういう人だから、ファンはどこまでもついて行きたくなる。
「ナイツテイル」について、次の更新も待っています。