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様々な記事が・・・。光一さん、デビット・マッカラム・・・

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たとえばこちら。

堂本光一、ジャニー喜多川氏“裏の顔”「絶対許されるものではない」 「すべての活動から身を引く」覚悟と葛藤

「身を引く」ことの是非は別にして。思い悩むことは多いでしょう。

事務所の対応についても思う事はいろいろあるでしょう。

もう子供ではありませんし、言いたいこともたくさんあると思います。

しかしながら、ファンもその他多くの人も今後について注目しています。

 

わたしとしては、ずっと舞台に立ってほしいと望んでいますが、それも含めて本人が決めることです。

普段から「誰にも相談しない」と言う光一さんですが、特に年長の方々の意見を聞いて参考にしてほしいと思いますし、あとになって後悔するようなことはしてほしくありません。

これからの人生はまだまだ長いのですから。

一時の興奮や、感情ではなく、今後何をしたいのか?

そこを落ち着いて考えて欲しいと思っています。

どんな結論がでても、ファンはそれを尊重するでしょうから。

 

 

一方で「空いた」ジャニーズ枠を巡って様々な「売り込み」が行われているとか。

それも落ち着くまでには時間がかかるでしょう。

今は「過渡期」であり、まだまだ時間がかかると思わなければなりません。

 

補償の問題がきちんと片付いてからでないと、今後のことは見えてこないように思います。

ですから、まずはここから逃げずに、被害者の方たちの人権を守りつつ対処するべきでしょう。

対応窓口と責任者をはっきりさせないと、いつまでも問題は残ります。

 

私はタレントに「処理」を負わせるのは間違いだと思っています。

少なくとも、性被害の対応ができる専門家と、エージェント契約がしっかりできるプロの経営者は必要です。

タレントはどちらについても「プロ」ではなく(事務所が)名前を利用しているにすぎません。ある意味、気の毒でもあります。

なんとしても(多くの人に断られたとしても)そういう人を探すのも事務所の義務であり責任であると思います。

それすら果たせないとしたら、見放されて当然です。

タレントもそんな事務所から早く離れる方がいいでしょう。

「NGリスト」とか「ジュリーの手紙」とか・・・・。

私は基本ジャニーズ事務所を信じていないので、そういうことを聞いてもやっぱりねえ、と思うだけです。

ただし、いまだにジャニーズ寄りの報道もありますし、そこはしっかり見て考えるべきでしょう。

 

 

廃業も解体も、まだ道筋が見えてきません。

この混乱の中から見えてくるものは何か?

時間をかけて見ていかなければならないと思いますし、一過性のものにしてはなりません。

もう一つの記事がこちら。

『NCIS』ダッキー役デヴィッド・マッカラムさん死去 ギブス役マーク・ハーモンら共演者が追悼

 

残念ながら、もう知っている人は少ないかもしれませんね

あの「イリヤ・クリヤキン」が亡くなったそうです。

「NCIS」で久しぶりに見て、面影が変わらなくて喜んでいたのに・・・。

時のたつのは早すぎて・・・ビックリです。

「ナポレオン・ソロ」の002だったイリヤが、90歳ですよ。

悲しいというのか、茫然というのか・・。

このように時は過ぎてゆくのですね。

 

だからこそ、後悔のないように生きて欲しいと願っています!!

 

 

 

 







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