いよいよ光一さんの舞台が始まります!
YOSIEさんの「X」に思わず「いいね」をしてしました。
だって「どのセクションも超入一流の仕事っぷり」「全ては見に来られるお客様に楽しんでもらうため」なんですよ。
もちろん、これは光一さんのいわゆる「光一クオリティー」そのものでもあります。
私は帝劇に行けず残念ではありますが、皆さんのご感想を楽しみにしています。
Instagramの更新も楽しみです。
おいて行かれないように、嬉しい悲鳴を上げられるくらいの更新ラッシュを期待しています。
(来年こそは見にいきたいものです!)
・・・しかしそれはそれとして。
タレントをうまく使って自分は隠れる、もしくは事務所の罪を隠蔽しようとする、と言うのはジャニーズ事務所のお得意ではありますが。
私はイノッチ、井ノ原快彦さんはうまく人柄を利用されているようで残念でなりません。(東山さんはどうでしょうねえ、わたしはそもそも好きでもありませんし、「いい人」とも思っていないので何とも言えません。もっといえば、どうでもいいです。)
彼自身の認識の甘さもあるでしょうが、そもそも「副社長」を引き受ける前にもっと事態を見極めるべきだったでしょう。
そのうえで自分に何ができるのか、それだけの経験や手腕があるのか考えるべきでした。
「いい人」と言うイメージだけではどうにもなりません。
「いい人」は「無能」にもつながりますし、ソフトなイメージをうまく事務所に利用されているように感じます。
会見において、ギスギスしがちな空気をソフトにしたと言えるかもしれませんがそういう役割を振られているだけ。
非常に残念です。
そういうところにもまだまだ「ジャニーズ」の悪しき遺産を感じます。ジャニーズまだまだ「やるね」!と言う感じ。
事務所の人選は「さすが」と言うべきかもしれませんけどね。諦めてはいないようです。
とにかく「会見」は成功とも失敗ともいえない、またしても中途半端だったと思いました。
並ぶべき人がそこにいない、という中途半端さ。ここが一番嫌いです。
まだ声明文でも読み上げるほうがマシ、と思いましたね。
少なくとも「明確」にはなりますよね。彼らの言いたいこと、言わないこと、したいこと、したくないことが。
またこんなことに触れてしまいました。
気分を変えて・・・
とにかく来週からは舞台がスタートします!!
座長とカンパニーを心から応援します!!
『すべてはお客様のために』!!
【追記】
さっそくInstagramが更新されていましたね。
「キャストの皆さんのファッションチェック」
岸さんも小堺さんもいます。
みんなカラフルでこれが「世界観」なのか、と嬉しくなりました。
まさにおもちゃ箱をひっくりかえしたような・・・・
もう期待しかありませんね!!