読売中高生新聞では、「SHOCK」特集をしてくださいましたが、その時のジュニア記者の皆さんの感想がオンラインで紹介されています。
こちらです。
特別編「Endless SHOCK」をジュニア記者が取材!<上>
中高生記者の方たちの素敵な感想に、光一さんの素晴らしさがちゃんと伝わっているんだなあ、と嬉しくなりました。
舞台を見ていただければ、何かを語るまでもなく、ちゃんと伝わるし、その生身の動き、歌、ダンス、すべてに手抜きなどなく、全力のカンパニーであることは、まず感覚で分かるはずです。
次回の「座談会」も楽しみです。
・・・・と、嬉しい気持ちでいたら・・・。
今日の「無事終演」の確認のためにTwitterを見ていると、なんと「SMGO」の更新と、あちらのソロライブの発表が重なった、と文句を言っている人がいるとか。
これには驚きましたし、呆れました。
何にでも文句を言いたい人がいるのでしょうが、あまりにもその程度のひどさ、というのか、もう「呆れる」のも通り越して、情けないというのか、哀れというのか。
こういう人があちらのファン?
あちらがこういう人を引き付けるのですから、仕方がないですね。
タレントもファンも同類ですから。
そんなことは、もうどうでもよくなってきました。
まともに受け止めるのも恥ずかしいです。
ただただ、グループの自然消滅を願うだけです。
関西はけっこう寒い日が続いていますが、帝劇あたりはどうでしょうか?
夏にはソロコンがあったらいいなあと思いながら梅芸の公演スケジュールを見ていました。
まだ正式発表はないのですね。
もう決定はしているはずですが、発表はいつも遅くて。
舞台関係は早々と決まっていると思います。
せめて舞台だけでも、光一さんの一年のスケジュールがわかったらいいのに。
明日からは、春らしくなるのでしょうか?
まだまだ、蕾もよくわからない桜を眺めながら「春」を待っています。