光一さんと井上さんのNY旅の様子がネットの記事でも紹介されていますね。
お互いに相手のミュージカル好きの部分を改めて確認して、改めて喜んでいる、という、なんとも良い関係に気持ちが和みます。
たくさんの舞台を観て、新たな視点に驚き、演出の工夫に感動して、それぞれの観方にやや違いがあるのがまた「良きかな」と思いますね。
5月25日のWOWOW放送が楽しみです‼️
井上さんが特に「光一くんと一緒」で楽しい、と言ってくださるのが本当に嬉しいです。
舞台の真ん中に立つ「恍惚と孤独」を分かち合える、しかも同い年、初舞台もほぼ同時期。
そうして、互いに経験を積んだ時間を経て。
今の年齢だからこそわかりあえる幸せ。
昨年の舞台もそうでしたが、今年も「出会い」が良い方向に進んでいて、光一さん自身もそうでしょうが、光一さんファンも幸せな気持ちになれていることが何よりです。
「グループ」ではこれまで感じた事のない、同じものを見ていると思える関係性が嬉しくて。
また、そう思える一方で、あいも変わらずなんやかや言っているらしい一部「ファン」の煩わしさ。
なんでもいつぞやの光一さんソロコンでの「ツヨシコール」はねつ造と言っているそうで。
本当に無かったことならどんなにいいでしょう‼️
あの日そのコールのやや後ろの席に居た私は、『米花、人気あるなあ』でしたっけ?光一さんのフォローに泣きそうになりましたよ。
後方で頑張って「光ちゃん」コールをしていましたが、光一さんに届いていたでしょうか?
あのときの怒りとも悔しさともいえる重苦しい気持ち、さらに「ツヨシコール」を許した情けなさと一種の無力感、
そういう気持ちは忘れられるものではありません。
「ねつ造」だったらどんなにいいでしょう‼️
無かったことなら幸せだったでしょうにね。
今になって「ねつ造」というのは、それだけ酷いことをした、と反省しているからですか?
どうもそうではなさそうですが・・・・。
わたしにとっては忘れられない出来事です‼️
そして、そのような行為をする人たちとはもう関わることが無理、と思いました。
過去の事実は変えられないのです。
それは、こういうことがあった、という事実だけでなく、そのことでこんな風に感じた、という心の記憶と深く結びついているからです。
あの日の事実は、そういうコールをした人たちへの怒りと結びついています。
それを思い出すたびに、怒りが湧いてきます。
「ねつ造」などと言える人は、そのときのこちらの気持ちなどそもそも少しも思っていないのでしょう。
つまりは、そういう人たちなのです。
一事が万事。
もう不愉快なことばかりの記憶は、できれば封印してしまいたいです。
まあ無理でしょうが。
井上さんと一緒のNY。
光一さんの楽しそうな顔が見られる「二人旅」
光一さんの未来は、ミュージカルという同じ道に立ち、語り合える人と共に切り開いていって欲しい‼️
本当にやりたいことに邁進できる日々になりますように祈っています。
それに「ソロコン」も是非‼️