こんな記事。
城島茂が会見で濁す「TOKIO解散」「音楽活動再開」本当の事情
ラストにはこんな文章が。(以下引用)
「結婚会見が終わると、城島は入り口に立ち、福島県産の銘菓「小石饅頭」を報道陣1人ひとりに手渡した。その際、城島が口にしたのは“TOKIO”ではなく、「ジャニーズ事務所をよろしくお願いします」だった」
報道陣に「菓子折り」を配ったという記事は他にもありました。
さらに、
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「何も変わらない」としたら、その方が問題でしょう。
ジュリー”社長”メリー”会長”が仕切っているかぎり、悪いところは変わらないし、ジャニーさんがいなくなった穴を滝沢くんが埋められはしないのだから、変わって当たり前ですし、変わらない限り無理でしょう。
今はただ、滝沢くんを前面に出し。演出などの面では光一さんの名前を利用して、事務所の延命を図っているだけだと思います。
期待のジュニアは不祥事、独立するタレントもいれば活動休止のグループもある。
そういう実態を「変わらない」とする発言の意味がわかりません。
むしろ、「変わってゆく」決意を述べるべきでしょうが、滝沢くんにそこまでのプランとビジョンがあるのか??
疑問だらけです。
率直に言って、もう「大人」のタレントたちは今後を考えていると思いますし、それが当たり前でもあると思います。
時間が経つにつれて、ジャニーさんを失った「事務所」の実態が見えてくるでしょう。
そうなったときに、どう身を処するのか?
今のうちにじっくりと考えるべきでしょう。
失礼します。忘れるほどの昔、コメントをいれさせていただいたことがあります。本当はもっときちんとご挨拶すべきなのですが、10/7の葉月様のブログ同様の気持ちがおさまらず、非礼ながらおじゃましました。
過去、何回も同じ思いを繰り返し、あまりの不条理への怒りと、負ける口惜しさから、どうにか持ちこたえ来た私の忍耐心も、今回は我ながら自信がありません。数多のお仲間が泣く泣くファン生活から離れていった心もちが分かってきました。
今まで、周囲に向けていた怒りが、大好きなご本人に対してあるのです。そしてある種、諦めも。自分の思い通りではない現状に不満を抱くのは自分のエゴなのか、とも。
ご本人に対しては、「四半世紀以上、一途にあなたに注ぎ込んできた時間と想いに対する誠意は見せてほしい」という我欲は消せずにいます。
滝沢氏と事務所についても、大いに懐疑的な不安が抑えられません。衝撃的な引退ではありましたが、後輩育成云々の引退理由は、すんなり飲み込めていません。どうあがいたところで、彼の力量が光一さんを上回ることは不可能。それを悟った時点で、有能過ぎる人材隠匿レーンが敷かれ、長期的な企てが始動したのか?とモヤモヤ。
しばらく情緒不安が続きそうです。唐突に伺い、まとまりないことをはきだしてしまいました。お許しください。
結局、「周りへの怒り」が、本人の光一さんへと向いてしまう、ということでしょう。
そこには困難を自分の意志で乗り越えてきた光一さんという人への信頼、もしくはその力量への確信があると思います。
そういう人だから、本人にその気があればできるはず、という思いです。
そうして、それは私自身も感じていいます。
光一さんはソロコンについては「スタッフ」からそろそろ、と言われる、と以前に言っていましたね。
つまりは「周りに押されて」といたった空気。
でもそれも光一さん本人の「やる気次第」なのだろうと思います。
優先順位をどう考えているのか?ということでしょう。
しばらくはやらない、とでも考えているとしたら、ファンの飢餓感をあまりに軽く考えていると思います。
さすがに20年以上光一さんについてきたファンも、もう限界、と感じる人が多いでしょう。そこがどれほど伝わっているか、でしょうね。
私自身もなんらかの指針、もしくは示唆が欲しいですし、何の見通しもなくただ待つのは難しいと感じています。