振り付け師、川崎悦子さん。
光一さんは『臨機応変』と評していましたね。
一番印象に残ったのは、『楽しく踊る』
踊りが苦手な人にも楽しく踊って欲しい、という言葉。
この『楽しい』が最近の自分にとってのキーワードです。
光一さんの、ソロコンがいつかあると信じて待つ。
これって楽しいですか?
ソロコンを待つファンの気持ちはきっと届いている、と信じる。
これって楽しいですか?
私はワクワクしたいし、ドキドキしたい。
きっとあるよね!とワクワクしていた。
何かが変わるかも、とドキドキしていた。
・・・・・でも、どうやら今のところ変わらない、らしい。
信じて待つ、と言いたいけれども、それって楽しいことかしら?と思ってしまいます。
お待たせしました、キンキコンです!!
と言われてもね。
ワクワクも、ドキドキもしない。
・・・・あの番組のロケもあったとか。
事務所はどうも裏方としての光一さん利用を考えているようでもあり。
「SHOCK」の記録は無視できないから継続するのでしょうが、ソロコンはどうなるのか?
SHOCK DVD や、ソロアルバム、ソロシングルはどうなのか?
楽しい未来が見えません。
信じて待つ事が未来に繋がるのだろうか?
絶望して黙ってしまった人、去ることにした人、他の楽しみを求める人。
それぞれに熱く光一さんを応援してきたのに。
自分のファンは後回し、という考え方もあるでしょう。
でも、それは、まだ信じたいファンが自身を慰める言葉です。
肝心の光一さんは何も言わない。
言うべき時に言わなければ、気持ちは伝わらないのです。
ファンはハガキやメール、ネットなどで声を上げ続けてきました。
時にあちらへの怒り、嘆きも含めて。
やはり、そういう声が全く伝わっていない、とは思えません。
それなら、多くのファンが失望しないように、何か言って欲しいと思います。
ファンはいつまでも待ってはいないのです。
ハガキ。メール。ツイートでも、
気持ちを伝えるツールはたくさんあります。
できる範囲でいいのです。
地味に続けることが大事だと思っています。
でも、伝わっている、と思えるドキドキ感は欲しいのです。
ちょっとした言葉の端でいいのですよ、光一さん。
・・・・でも、
取り敢えず、静観。
今のところは、なかなか浮上できそうもありません。