こちら。
堂本光一、『Endless SHOCK』公演中止を受けた一連の活動を振り返る インスタライブなどから伝わる舞台への思い
何とも素敵な記事なので紹介します。
インスタライブ、「RIDE ON TIME」を引用しつつこれまでの歴史を振り返って、
有事の際にこそ分かる人柄
まさにこの一言が全てを語っています。
機材トラブルの事故のときに日経エンタで語った心境、FNSやインスタライブで、明らかにされた思考過程。
つまりこちら。
有事の際にこそ人柄が露呈するものだが、エンターテイナーとして、カンパニーの人生を背負う座長として、一人の人間として……堂本の今回の一連の判断・決断力、行動力、あらゆる人を想う姿勢と想像力、これは舞台に限らず、何においても通用するのではないか。
もうね、拍手喝采したい気持です!!
最新の「SMGO」では自分の(舞台中止の)判断が間違っていたといえるほうが良い、と世の中の現状を憂い、多くの舞台人の窮状に心を痛める座長の思いが伝わってきます。
そういう人なんです!!と声を大にして言いたい!!
まさに『有事』だからこそ人柄がわかる。
そういう人だと知っていたけれども・・・、このように書かれるのを読むことがまた幸せ。
こういう座長だから、時に文句もいいますが、結局『ついてゆく』となってしまうんです。
『千穐楽』ならぬ、素晴らしい『堂本光一』に
『乾杯!!』🍷 🍷 🍷