更新されましたね。
『20周年プレイバック
#EndlessSHOCK
#2013年2・3月帝劇4月博多座9月梅田芸術劇場
#光一34歳
#SoFeelItComing
#NewHorizon
#YesMyDream
#ONEDAY
#ItsAWonderfulDay
#SOLITARY
#JapanesqueShow
#DeadorAlive(新曲)
#DontLookBack
#NewYorkDream(新曲)
#Higher
#ItsANewWorldOnTheEarth
#夢幻(新曲)
#夜の海
#大桜
#CONTINUE
#TravisPayne
#StacyWalker
#通称TAIKOBATTLEだった新シーンに光一さんが稽古終盤に夢幻と命名
#上演1000回記念公演
#ジャニーさんがお気に入りだったポスター
#ビバさん初参加
#岸優太初参加
#山本亮太初参加
#3月21日に通算上演回数1000回達成
#東山さんと堂本剛さんカーテンコールに来場
#初の大阪公演』
オーナーが美波里さんに代わったこの年。
“Daed or Alive”も”夢幻”もこの時からだったのですね!
岸くん、やま亮くん(というの?)が参加。
(1000回セレモニーにまさか!!の悲鳴…という悪夢も)
東山さんの1000本の赤いバラは素敵でしたけれど!
博多座に続いて大阪梅田芸術劇場でも公演が行われました。
ただ「地方公演」でも博多座のWelcom!感は梅田にはなくて、関西に住む身としては残念でした。梅芸の様子はその後も変化なく、どこかよそよそしい空気が変わらずにある気がしています。
『Endless SHOCK』にとって女性オーナーの登場は非常に大きな出来事でした。カンパニーに注ぐ愛情、コウイチへの時に優しく、時に厳しい視線。「母のような」存在によって、舞台に華やかさが加わり、大きな愛情が感じられるようになりました。
こう言ってはなんですが、植草オーナーの「アドリブ」ももう限界でしたしね。
Instagramの20周年プレイバックは、2010年⇒2009年⇒2011年⇒2012年⇒2013年と続いていますが、2014~2020年まできて、今度は2008年以前に遡るのでしょうか?
ちょっとわかりにくい並びになっているようにも思います。
まあ、でも改めて振り返ってみるとやはり20年!!
それなりにいろいろなことがありましたね。
ちなみに、「SHOCK」DVDで発売されているものは、以下のとおりです。
- KOICHI DOMOTO SHOCK DIGEST (2002年6月19日発売) – 「ショー・劇 SHOCK」のダイジェスト収録
- Koichi Domoto SHOCK (2003年1月16日発売) – 収録日:2002年6月25日(147回目公演)
- Endless SHOCK (2006年2月15日発売) – 収録日:2005年2月22日
- Endless SHOCK 2008 (2008年10月29日発売) – 収録日:2008年2月6日
- Document of Endless SHOCK 2012 -明日の舞台へ-(2013年2月6日発売) – 光一やスタッフによるインタビュー、稽古などの舞台裏や博多公演のダイジェストを収録したドキュメント
- Endless SHOCK 2012 (2013年9月18日発売) – 収録日:2012年4月21日
- Endless SHOCK 1000th Performance Anniversary (2014年9月17日発売) – 収録日:2013年3月23日(1001回目公演
サントラは2006年と2017年の2回出されています。
2013年の収録以降、DVDがない。
これ以前は、けっこう出ていたことを思うと、「なぜ?」と思いますね。
記念公演も記念セレモニーもあったのに・・・。