こちらです。
『2016年2・3月帝劇
#EndlessSHOCK
#光一37歳
#SoFeelItComing
#NewHorizon
#YesMyDream
#ONEDAY
#ItsAWonderfulDay
#SOLITARY
#MissingHeart
#JapanesqueShow
#DeadorAlive
#DontLookBack
#NewYorkDream
#Higher
#ItsANewWorldOnTheEarth
#夢幻
#夜の海
#大桜
#CONTINUE
#前髪あげ&ヌードのポスターに芸能レポーターの皆さんが食いついてくれました
#3月14日に1400回達成
#市村正親さんがカーテンコールで光一さんとの共演をリクエスト
#同じ年の11月「ミス・サイゴン」千穐楽に光一さん100本の薔薇をもって駆け付ける
#今年は2演目とも中止になってしまいました
#市村さんから光一さんに菊田一夫演劇大賞のお祝いメールが届きました』
このとき、「Missinng Heart」初披露ではなかったでしょうか?
こういうところに、光一さんのいつも新たな挑戦を恐れない姿勢が見えます。
市村さんの登場は嬉しかったですね!
オーナー役をやりたい、と言ってくださったのではなかったでしょうか?
2020年は「ミス・サイゴン」も中止。
帝劇での舞台はどんな形で再開されるのでしょうか?
さまざまに工夫をこらしているのか、とも思います。
しばらくは、第2波の影響も視野にいれながらの試行錯誤でしょうね。
時間がかかっても、座長が納得できる形で、また「Endless SHOCK」が観られる日を待ちたいと思っています。
そうして、いつか市村さんとの共演の舞台が観られますように!
その日を心から待っています!!