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『忙しくなるはず』だった2020年夏。
今までとは違ったやり方で形にできないか、と、話しあい中だそうで。
「ナイツテイル」のメンバーと「リモート」での話し合い、というのも嬉しく、また、井上さん、萌音ちゃん、岸さんとのリモートも続いていて気持ちが共有できる、と書かれているのも嬉しいです。
光一さんにとって気持ちを共有できる仲間の存在は大きいでしょうし、そんな中から新たなアイデアも生まれてくると思います。
2020年ももう5月が終わろうとしています。
劇場の収容人数は50%ほどに抑えて、などのガイドラインが発表されていましたね。
そんななかで、どうやって安全を確保し、どうやって「エンタメ」の復権をしてゆくのか?
難しいことですが、やはり日常があってこその『非日常』、と言うことを学んだ気もしています。
まだしばらくは、ウィルスとの闘いは続くでしょう。
その闘いの傍らで、『収束後』を見据えての準備を進める。
そういうことだろうと思います。
この時期だからこそ「提供できるもの」「提供したいもの」もあるでしょうが、私としては光一さんが提供してくれるものが唯一であり、それだけで十分でもあります。
『待つ』ことはさほど苦ではありませんので、光一さんが納得できる光一さんならではのパフォーマンスを待っています!!
253万回超え!