12月10日付で更新されています。
DREAM BOYS 初日。
稽古時間は短かったけれどもみんな頑張った、と。
また、お客さんの協力がなければ舞台はできない。皆さんの協力に感謝、とも。
後輩くんたちの頑張る姿は美しい、とも言っている光一さんです。
先輩の、後輩くんたちへの愛が感じられる言葉です。
ま、私は後輩くんたちには、それほどの愛はないので、申し訳ないですが。
この時期、帝劇での舞台は、観客もキャストもスタッフさんも心配ですね。
無事に二ヶ月の公演ができますように!
とは言え、東京の感染者の増加があまりに多いので、やはり気がかりです。
年末年始は無事に過ぎるのか?
さらに感染者が増えるのではないか?
とにかく、光一さんの無事を祈っています。
{追記}
こんな記事を発見。
KinKi Kids解散の日は遠くはないのか 堂本光一と堂本剛、ビジネスライクだけではないパートナー関係
気になったのはメリーさんが言ったという言葉です。
「かねてから取り沙汰されている、KinKi Kids解散説。12月6日には日刊大衆が「ジャニー氏の姉のメリー喜多川名誉会長が“キンキも来年終わる”とごく近い芸能界の関係者に語った、という話が聞こえてきている」と業界内でまことしやかに囁かれていることを掲載した。
同記事ではKinKi Kids両名が解散を否定していることも記しつつ、今年6月に思い入れの深い42枚目のシングル「KANZAI BOYA」(作詞、作曲:堂本剛)をリリースしたことで区切りがつき、「剛の中でジャニーズ事務所内でやるべきことはすべてやりつくしたのではないか、ともささやかれている」とした。」
⇑ これは「日刊大衆」に掲載されたらしい記事の後追いのような内容です。
が、メリーさんが語った、というところに若干興味を持ちました。
真偽のほどはわかりません。
こちらのニュースもありますし。
この配信絡みの、話題作りの可能性もあります。
私としては特に言いたいことはありません。
ただこういうこともある、ということをいちおうここに記しておきます。