6月8日付で更新されています。
「後輩」であり「戦友」でもある「ヒロミツ」北山宏光くんについて。
彼が自分の道を自分で決断した以上、信じて応援してほしい、と。
光一さんとの関係性は変わらない、と。
そうして「彼の第二の人生」が素晴らしいものになりますように、と。
光一さん自身の「ジャニーズ事務所」に対する気持ちはわからないけれども・・・。
なんとなく察してしまえる気がしています・・・・
なんとなくね。
あっけらかんと「合宿所」を語る田原俊彦さんは、それはそれで彼のキャラクターなのでしょうが。
あの人はそういう人なのでしょうね、と思うしかありません。
事務所には事務所としての責任があり。その管理者には管理者としての責任があります。
それを無視することはできません。
『被害者』がいる以上は「知らなかった」では済みません。
責任はとるべきでしょう。
その一方で、敢えていえば、ジャニーさんが好きだった、という人たちもいるわけです。たぶん。
今、そういう気持ちを公にすることはできないでしょうし。そうすること自体が得策ではないでしょう。
また、特にそれを望んているわけでもありません。
『パワハラ』は、歌舞伎の世界を見ても明らかですが、様々な場で行われていることでもあるでしょう。
私の以前の職場にも「パワハラ」はありました。
上司が部下にどういう態度をとったか。今思えばそういう例はたくさんありました。
でもそれも次第になくなってゆくことを信じたいと思います。
実際、黙って我慢する時代ではありませんから。
ただ、見守ることだけしかできない一個人の感想です。
今日も歩いてきましたが・・・
少しばかり考えました。
そうして、未来は明るいと思いたい・・・・そう信じたい・・・・
と思ったのでした。