今朝、ツイートを発見して即リツイートさせていただきました。
こちら。
まったく同感です。伝わってほしい、この気持ち‼️
— 葉月 (@KDwatching) 2019年6月27日
私にとって剛君は、光一くんにとってのパクチーと同じです。
どんなに大好物のお料理でも、パクチーが添えられていたら、苦手なニオイがきつ過ぎて食べられません。
パクチー苦手な光一くんファンは、光一くんが思っているよりもずっと多いです。
光一くん、パクチー抜きのお料理を提供して下さい。😭— テレサ (@telesa017) 2019年6月27日
この説明ならわかりやすいし、伝わりやすい。
この点で「パクチー」がちょっと好きになりました。
パクチーが好きな人は嵌っているでしょうし、苦手な人はどうしようもなく苦手。
これまで、なぜKinKiが見られないのか、説明するには昔にさかのぼって延々話さないといけなくて、しかも結果「?」となったりして。
まあ、わかる人だけわかってくれればいいか・・・とあきらめ気味でしたが。
こういう説明に仕方があるんだ!と思ったのでした。
今日はもうひとつ、衝撃の事実に遭遇!
行きつけの本屋さんで、
「あら、なぜTV誌の表紙がKinKi?」
と思ったら、なんと「ブンブブーン」の”祝200回”記念だとか・・・・。
に、にひゃっかい・・・・・!
約5年??
そんなになっていたとは・・・・。
・・・・で、ちょっとは学習しなければ、と思って少し読んでみたのですが、気になる一節が。
こちらです。
「『新・堂本兄弟』の時の、本業だからこそ守りたいものや、一定以下のクオリティーのものは出せないという気負いがこの番組には全くないとうか。肩の力が抜けて本当に楽に振る舞える番組のようで」
この前に、
「俺たちの本業は音楽だから、バラエティータレントとして成り上りたいという気持ちが全くない」
「”やりたいようにやる”と今でも面と向かって言われています」
という文章もあって。
まあこれはディレクター?の言葉ですが。
そういう番組なんだな~と思ったのでした。
つまりは、ゆる~いロケ番組で、特に決まり事もなく自由で、今のKinKiに可能なおそらく唯一の形態がこれ。
何も生み出さず、「やりたいように」やる?
5年も続けていますか・・・・。
舞台の貴重な休演日を収録に充てたりして。
光一さんはちょっとおもろいお兄さん?
まあ、やる以上は楽しんでいるのかもしれませんが・・・・。
何にも残らない時間です・・・・。
やっぱり「パクチー抜き」を希望します!!