「 本・雑誌・記事 」 一覧

ライブ待機中ですが・・・様々な見解があります。

まずは「Endless SHOCK」の中止決定について。 堂本光一「SHOCK」開演7時間前ドタバタの中止 また、 SHOCK復活から一転中止…座長・堂本光一の決断に称賛集まる   とか。 …

前田美波里さん、武田真治さん、市村さん・・・。共通するもの・・。

『婦人公論』の表紙が美波里さんでした。 何時も素敵な方ですが、今年「年女」だそうで・・・。 エッ!!72歳!?   ジムで筋トレもされている?   今年の「SHOCK」ではオーナー …

「役者ほど素敵な商売はない」市村正親さん

夢中になって読みました。 市村正親さんの、「役者」としての心意気が伝わってきましたし、光一さんとも共通する部分が多いのだろうと思いました。 また、市村さんが劇団四季を退団されたのが41歳のとき。 御本 …

「ユウマ」観劇と「マスク」についての追記

2月16日、中山優馬くんが観劇されていたそうですね。 座長から紹介があったとか。   また、ちょっと触れた劇場内のマスクについて。 週刊プレーボーイのF1連載で、座長が語っていたと教えていた …

市村さんとの対談・・・週刊新潮より

週刊新潮に市村正親さんと光一さんの対談さんが載っていますね。 4ページほどですが・・・。 特にこういうところ 『光一くんの歌は”酔っている”ことが一切ないから。あくまでセリフの延長線上で、声に気持ちを …

TV誌のレポと写真!

このところバタバタで情報に疎くなっているなあと自覚もしているので、書店でTV誌を少し見てみました。   舞台のレポと写真を発見。 特に写真! ピアノの鍵盤の上に隠れた? なんのこっちゃ ? …

20年前の自分に「今の俺がどう声をかけても届かないと思います」

AERAの「表紙の人」の記事です。 舞台誌では想定内の記事が多いですが、そうではない雑誌では思いがけない文言に出合います。 タイトルの言葉には前後があって、それはこちら。 ”20年前の自分に声をかける …

穏やかならぬ空が!!変化するものと変わらないもの・・

このところ天候が変わりやすい関西です。 朝はこんな感じの曇り空。 ところがしばらくするとこんな感じ。 六甲の山並みは変わらないのに、イメージがかなり違いますね。   自然現象はただ普通に眺め …

「座長祭り」の始まり‼️

やはり書店に舞台誌が並ぶようになると 「SHOCK」の季節が来たな‼️と思います。 今年は20周年、かつ光一さんが「演出」でクレジットされることもあって、ライバル、アンサン …

読売新聞 『週刊エンタメ』・・・と「一般販売」・・・。 

まずは読売新聞11日朝刊の「週刊エンタメ」の記事です。 20年を迎えた「Endless SHOCK」についての記事ですね。 特にここが嬉しかったです。 「初演から全席完売のミュージカルは他にない。上演 …